関口・目白台エリア
せきぐちばしょうあん関口芭蕉庵
江戸時代の俳人・松尾芭蕉が、1677年から3年間暮らした場所。二度目の江戸入りの後、神田上水の改修工事に携わり、この地にあった水番屋「龍隠庵」に住んだとされています。後に芭蕉を慕う人々によって「芭蕉庵」と呼ばれるようになりました。現在のものは戦後の建築です。
- 東京都文京区関口2-11-3
- 03-3941-1145
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