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文豪ゆかりの場所を訪ねよう。

文京区はなぜ文人に愛された?

文京区には明治以降、教育機関が多く設けられました。特に学問の先端を研究できる帝国大学(現・東京大学)周辺には学者や作家が集まり、近代文学の発信地となっていました。

森鷗外

代々医者の家系に生まれ、軍医の仕事のかたわら小説や評論、翻訳を執筆しました。亡くなるまでの30年以上を千駄木界隈で暮らし、『青年』『雁』等の名作を生み出しました。

その他森鷗外ゆかりのスポット
●旧居跡(向丘2-20-7) ●新坂(根津一丁目21と28の間) ●鼠坂(音羽一丁目10と13の間) ●東京大学医学部(本郷7-3-1)

観潮楼跡(森鷗外記念館)
千駄木の団子坂上にあった邸宅で、60歳で亡くなるまで30年間暮らしました。跡地には森鷗外記念館が建っています。

無縁坂
台東区との境にある坂で、鴎外の代表作『雁』の舞台となりました。主人公が散歩をする描写があります。

夏目漱石

東京帝国大学で英文学講師として働く一方で文学活動も行っていましたが、40歳の時、教職を辞め職業作家の道に進みました。10代後半から、小石川や本郷に居住しました。

その他夏目漱石ゆかりのスポット
●旧居跡(西片1-12-8) ●新福寺(白山3-1-23) ●法蔵院(小石川3-5-4)

旧居跡(猫の家)
この地で生まれた作品『我輩は猫である』にちなんで、記念碑のそばに猫のオブジェが設置されています。

樋口一葉

父親の借金で貧しい中、執筆を続けました。『大つごもり』から『うらむらさき』発表までは「奇跡の14ヶ月」と呼ばれ、名作を多く残しています。24年の生涯のうち約10年を文京区で暮らしました。

その他樋口一葉ゆかりのスポット
●法真寺(本郷5-27-11) ●旧居跡(本郷4-32, 4-31)

終焉の地
この地で『たけくらべ』などの作品を生み出しました。現在は、平塚らいてうの筆による記念碑が建っています。

旧伊勢屋質店
困窮した一葉がたびたび通った質屋。一葉が亡くなったとき、伊勢屋から香典が届いたという記録が残っています。

石川啄木

幼いころは神童と言われましたが、中学を退学して上京。処女詩集『あこがれ』で天才詩人と賞賛されるも、放蕩生活等で生活難に陥り、26歳の若さで亡くなりました。啄木は文京区でたびたび住居を変えました。

その他石川啄木ゆかりのスポット
●蓋平館別荘跡(本郷6-10-12) ●赤心館跡(本郷5-5-16)

喜之床跡
新築間もない理髪店「喜之床」の2階で、家族と生活しました。現在でもこの場所では理髪店が営まれています。

終焉の地
本郷の「喜之床」からこの場所へ移り、亡くなるまで暮らしました。隣接地に歌碑と顕彰室が設置されています。

切通坂
喜之床に間借りしていた豚木が、夜勤の帰りに通った坂で、湯島天満宮前に啄木が詠んだ歌を刻んだ碑があります。

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